あひるの町便り 〜カナダとサイク〜

あひるの町便り 〜カナダとサイク〜

カナダの大学で心理学を勉強している超内向的で人嫌いな日本人のブログです。留学についてだけでなく心理学のお話しなんかもつぶやいてます。あ、あとあひるが町にたくさんおります。

僕とOCEAN Part2

はい、では前回の続きですm(_ _)m 

 

 

psychcanada.hatenadiary.com

 

 

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ではそろそろBig Five について教えて下さい

 

はい、Big Five Traits Testというのは1種の性格診断テストで、

 

 

Openness, Consientiousness, Extroversion/Introversion, Agreeableness, Neuroticism

の5つの特性を計ります。 

(それぞれ頭文字をとってOCEANと覚えましょう^^)

 

 

それぞれどんなことを意味しているのですか⁇

 

 

*Openness=開放性

(どれだけ新しいことを受け入れやすいか、例えば知らない国に旅行してみるとかレストランで頼んだことのないメニューを頼んでみるかとか)

 

 Conscientiousness=誠実性

(どれだけルールに厳しいか)

 

Extroversion

=外向性

(外部の刺激にたいしてどう反応するか)

 

Agreeableness=協調性

 

Neuroticism=どれだけ心配性か

 

という意味ですね^^ 

 

 

心理学の授業で正式に計ったことあるんですけどプリントをカナダに置いてきたので今回はネット診断ということになりました(笑)

(ネット診断が授業でやったのとは違ったのでまたカナダに戻ったら診断し直します汗)

 

 

今日は大体はせが平均と比べてどのくらい度合いが強いのか、弱いのかを検証していきます‼︎

 

 

まずはー

Openness

 

58%

 

まぁまぁふつーです

自分にとってなにが興味あってないのかわりとはっきりしてるので納得ですね

知的開放性はわりと高いと思う

 

 Conscientiousness

 

67%

 

こいつは高め

日本人はわりと高いのでは⁇

 

Extroversion 

 

21%

 

はい、でました‼︎(笑)

超内向型人間

 

一人で静かに過ごす時間必要です

 

ただ勘違いしないように、内向性=人嫌い、コミュ障って訳ではないのでね

 

外部刺激に弱いってことです

 

だからうるさいところで勉強とか睡眠は無理、耳栓いつも持ち歩いてます(笑)

 

Agreeableness

 

50%

 

これは低い部類に入ってますね

Agreeablenessは平均して高いスコアがでるからですね

 

 

一言で頑固なんですね、きっと(笑)

まぁ日本の大学行かなかったしわりと反乱者なのかも

 

最後ー

Neuroticism

 

44%

 

こいつは普通くらい

まぁ昔に比べたら少しは落ち着いたかな

 

 

 

こんな感じになりましたー

 

ネットではBig Five Personality Averagetって検索すればそれぞれの平均値つきの分かりやすいグラフが見れますので気になった方は是非^^

 

 

このBig Five何がいいって、計っている特性が多すぎず少なすぎず、かつ数値化してくれるところなんですよね

 

 

 

ただ「人間の行動は時と場合によって変わる」ってのはなんとなくわかるようにこのBig Fiveで内向的だからといって外向的に振る舞えない訳ではないので全てを鵜呑みにしないようにってことが大事ですね

 

 

 

では他にBig Five に関して習った面白いことはありますか⁇

 

ならったことではないんだけど、「Personality(性格)」っていう心理学の授業の課題でHeritability of Personality(性格の遺伝)について調べていたんですよ。

 

 

そしたらBig Five5つの特性は大体40〜60%遺伝で決まるってことが研究によって支持されているってことを知ったんですよ。

 

やっぱり性格も遺伝するんですよ‼︎

 

 

例えば恋愛において「美人が好き」、「イケメンが好き」って言ったらはばかられるのはきっと「見た目は遺伝」、「性格は遺伝よりも環境」って考えから生まれるものだと僕は思っているんですよ。

 

 

でもやっぱり性格も遺伝するし、

筋トレとか運動すれば魅力的な見た目にだって変えられるし、

 

 

 

僕のタイプとかそんなどうでもいいことは置いておいて、

恋愛における性格至上主義の風潮はやっぱりおかしいって再認識できましたね〜 😊

古美門先生、やりましたよ‼︎(笑)

(ドラマ、リーガルハイ2のあるお話での古美門先生と主張が同じでしたので...)

 

 

ただ「美女orイケメンがパートナーじゃないと無理‼︎」なんて公言するくらいなら相手の容姿に釣り合う何か秀でたもの(お金、性格etc)が自分自身にないと他人から「何言ってんだよこいつ」ってなるのでそこは注意ですね

 

 

 

 

盛りだくさんの自己紹介でしたね。ではこの辺で今日は終わりたいと思います。最後に一言どうぞ。

 

 

もう少し簡潔に書けるように頑張ります(笑) 結局2部構成になってしまいました...

3000字超えはさすがに僕も読者もつかれちゃいますよね...

 

ただ前回よりも詳細に自己紹介できてよかったです

みなさん、僕はこんなやつです。超内向型で話がよく逸れるんです(笑)

 

ここまで読んでいただきありがとうございましたm(_ _)m

 

 

 

最後にPesonalityの授業で教授が言っていた言葉で今日は締めます。

 

 

「Nature vs. Nurture議論(生まれか育ちか)はもう古い。現在はNatureとNurtureがどれくらいの割合で相互作用しているかが議論の的だ。

 

 

 


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僕とOCEAN Part1

こんにちは、ハラスメントがなにかと話題なのでちょっとネットで調べてみたらハラスメントの種類自体が何10種類もあるそうですね...

 

そのうち不必要に「〇〇ハラだ‼︎」っていうこと自体がハラスメントになる「ハラハラ」なんてできるんじゃないかと思った限りです...

 

大丈夫なんですかね...⁇

 

 

あ、どうもはせです。

 

 

 

ブログを始めたばっかりですが読んでくださるかたがちらほらと出てきて嬉しいですねー^^

みなさんありがとうございますm(_ _)m

 

 

さて、今日のトピックは...

 

 

はせについてもう少し詳しく語りたいと思います😌

 

 

顔もフルネームも公開してないのに初回の自己紹介の中途半端感否めないと思ったのでこのトピックにしました^^;汗

 

 

 

ただ、だらだら書いても読みにくいと思うのでインタビュー形式で進める

            ➕

心理学専攻らしく、性格診断で世界一ポピュラーと言っても過言ではないBig Five Traits通称OCEANを取り入れながら紹介してまいります。

はい、今日のタイトルですね^^

 

(OCEANはまたのち程説明します)

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オーシャンビュー^^



 

 

それでは始めます‼︎

 

 

まず出身地は⁇

 

愛知県です

わりと田舎(笑)

 

年齢は⁇

 

最近22歳になりました

 

学生時代について教えて下さい

 

名古屋の中高一貫校に通ってました

サッカー部⚽️に入って、

まぁそれなりに楽しく過ごしていました

 

(ここだけの話6年間男子校でした...)

 

海外経験はありますか⁇

 

夏休みにロサンゼルスに4週間だけ短期留学

つまりエンジョイしました

 

  

休みの日や時間があるときはなにをしていますか⁇

 

ドラマとか映画観たり、ギターを弾いたり、ジムに通ったり

最近は時間ができたので本がよめます(笑)

 

どんな本を読むんですか⁇

 

やっぱり心理学系が多いですね、他にあってもライフサイエンス系かなぁ...

 

色んなジャンル読んだ方がいいのはわかっているけどそのお金があるなら心理系を買ってしまう(笑)

 

 

今読んでいる本は⁇

 

自分の価値を最大にする

ハーバードの心理学講座 ブライアン.R.リトル

 

なんでしょう、出版社のかたには「日本人にはハーバードとかスタンフォードってつけときゃ売れるだろ」的な魂胆があるんですかね⁇

 

ちなみに原題は Me, Myself, and Us です

 

話が逸れましたね汗

 

肝心の内容について、

まだ3分の1程度しか読んでないですが

 

この本は主に「性格(personality)」についての本です。

 

簡潔かつ必要なポイントは押さえて書かれているのでとっても読みやすい。

普段読書を全くしない人にもオススメできます。

(文字も小さくないのでサラッと読めちゃいますね^^)

 

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夜間なのでパソコンはブルーライトカット



 

では一気に、好きな音楽、ドラマ、映画を教えて下さい‼︎

 

音楽は基本的にHard Rock/ Heavy Metal + ブルース系

Stevie Ray Vaughn は偉大なり

 

ドラマは 「メンタリスト」、「ホワイトカラー」かな

サイコパスに惹かれているんでしょうか⁇(笑)

 

そしてパトリックジェーンさんは師匠です(笑)

 

映画は絞るのが難しいなぁ...

強いてあげるなら 

 

ファイトクラブ、バタフライエフェクト、スターウォーズ

かな

 

 

好きな食べ物は⁇

これといって特にないけど最近はカカオ86%のチョコレートかなぁ

 

結局日本食は美味しいんだけどね

 

 

では好きな飲み物は⁇

 

コーヒー、ジントニック

 

最近お酒は飲まなくなったけど

 

 

将来やりたいことは⁇

模索中ー

 

 

 

 

予想以上に長くなったので2部構成でお送りしますm(_ _)m

 

 


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カナダの大学

こんにちは、はせです。

 

 

ブログ書くのって前回が始めてなんですけどめっちゃむずいですね...(汗)

 

写真貼ったりブログランキングのバナー貼ったり右も左もわからず奮闘しております、

これから少しずつ作り込んでいきます^^;

 

 

話は変わりまして...

いやー、いままでLINEとFacebookだけ使っててSNSと言う"俗世間"からは身を置いて過ごしてきたんですけどね、

 

なんと

 

 

ついに

 

 

このブログ用にTwitter始めましたーーーー‼︎

もしよければフォローしてください、ブログにするほどでもないことつぶやいたり写真なんかもあげていく予定なので^^

 

@canadapsychとIDはそのままです👍

 

 

 

 

 

さて、やっと本題今日のトピックは

 

カナダの大学についてです

 

 

 

多くの人にとって留学といったらまずはアメリカ🇺🇸‼︎っていう選択肢が思い浮かぶと思うんですよ、特に大学進学ってなると (思いっきり主観ですが)

 

そんななかなぜはせはカナダを選んだのか、

アメリカ🇺🇸とカナダ、似ているようで違うところは何か

 

を個人的な意見とと共に述べていきたいと思います✌️

 

 

まずは前提知識としてアメリカ、カナダの大学の共通点から‼︎

 

・4年制

イギリス、オーストラリアなんかは3年制

 

・授業数

セメスター制だと1学期大体4 or 5クラス取る。普通1科目3単位なので4年間で120単位取って卒業

 

例外もあるだろうけど大体こんな感じ

 

ちなみにワンセメ6科目以上も取れなくはないけど大概友達に「6科目とってんのwwwお疲れwww」ってなります、はい

 

・入り方、入学に関して*

 TOEFL、高校の成績この2つは一貫して必要でしょう

 

 

ただし‼︎ 

 

この項目ついては違いもあるので* ←このマークがついとります(なんて言うかは知りません)

 

 

次、違いについて

 

 ・入り方、入学難易度

さっきの続きー

 

アメリカの大学はピンキリだそうで4年制大学の数だけでも2000は超えるらしい

 

アイビーとかそれに匹敵する大学はえげつないくらい入るのでさえ難しいと思います(主観的にね、まぁ実際に日本人で行ってる人はいるけど)

 

 

でも場所によってはTOEFL60点だけで入れちゃうよーなんて大学もあるんですよねー

 

まぁTOEFLスコアは大体平均80くらいに落ち着くと思ってます

 

 

それで、アメリカでそこそこの大学に入るには高校でのいい成績、 TOEFLに加えてSAT, (SAT2), エッセイ

 が必要だと思います

 

 

 

〜余談〜

SATに関してはSATの得点と大学入学後の専攻の成績に強い相関がみられない‼︎

とか得点と家の経済状況に正の相関があるから廃止すべき‼︎

 

みたいな議論があるっぽいけどまぁそんなすぐには無くならないでしょうというのが個人的見解

(このSATについての相関データ、機会があれば調べてブログに書いてみたいですね^^)

 〜余談終了〜

 

 

続いてカナダ

カナダの大学ではTOEFLは大体90くらい必要、80もたまに見かけて有名な所数校では100は必要、そんな感じ(学部によって違ったりもしますが)

 

 

アメリカの大学の多くは留学生にもエッセイを要求しますが

カナダでは特殊な専攻とか選ばない限り結構「いらないよーっ」ってとこが多いと思います

 

 

 

僕自身3つの大学にアプライしましたが2校はいらなかったですし1校はオプショナルでした

 

まぁ結局書いたんですがね

 

 

そしてSATもほぼいりません

 

 

 

 有名所を除けばぶっちゃけ簡単なんですよ、カナダの大学入るの

 

 

・お金💰

悲しいかな、教育ってのは大概お金がかかる

 

アメリカの大学だと授業料だけでも安くて200万とか

高いと600万とか

(奨学金についてはキーワードだけ知ってる範囲で教えますので他をあたってください、Financial Aid, Need-Blind, Need-Aware)

 

 

もちろん探せばもっと安い所もあったけどそういう大学に限ってTOEFL60点でいいよーってとこだった

 

 

「...留学生の英語の能力を測るテストにおいて、Minimum requirementがあんまり高くない大学の教育機関としての質はどうなのか」っていう疑問が僕の頭の中をよぎってしまいました

 

 

実際に行くまではわかりませんけどね

 

 

一方カナダは高い所は高いけど僕がアプライしたところは大体150万、160万、80万

 (最近ちょっとずつ値上がりしてるけど泣)

 

えぇ、80万ってとこがあるんです(笑)

 

ニューファンドランド大学ってとこなんですけど北米の大学にしたらまぁ安い

 

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ニューファンドランド、つまり島ですね(真ん中右)

 

しかもここカナダのMaclean誌の大学ランキング(医学部をもたない中規模大学のセクション)ってのにもちゃんとのってるんですよ

TOEFLも80だけでオッケーだし色んな意味でお買い得

 

 

最後ー

・質

 

アメリカについては前述の通り経済的な学校の質って実際どーなん⁇って思っちゃったんです

 

 

一方で、カナダの大学は100校くらいしなくて質が高く保たれているらしいです 

 

 

まぁ僕が通っているところも大学として結構いい所だと客観的にも言えると思います

特に大学院進学ではみんないいとこいってるみたいですし

 

 

 

 

 

 

 

 まとめ

 

なぜはせがカナダの大学を選んだかというと

入るの簡単、アメリカよりは安い、外れを引く可能性が低い、

以上‼︎

 

 

 

今日も盛りだくさん、

もう少し簡潔に分かりやすく書けるよう日々精進してまいります(笑)

 

今後こういった留学の情報系は正直そんなに楽しくないから減っていくかなーって感じです...??(笑)

 

まぁそういうのは他の方におまかせします^^ 留学されているみなさんよろしくお願いしますm(_ _)m(笑)

 

あとこの情報は僕の主観も入っているのであくまで参考にする程度に

 

それでは‼︎

 


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初めまして  あひるの町より

こんにちは、初めまして‼︎

 

現在カナダの大学に通っているはせと言います。

 

 

 

...誰やねんってツッコミが聞こえてくる前に自己紹介します‼︎

 

 

生まれも育ちも日本は愛知県。いわゆる"純ジャパ"と言われる部類にはいりますな。

 

中学受験をして(させられて)第二志望とされていた学校に受かりそこで中高6年を過ごす。

 

海外経験はアメリカに1ヶ月のホームステイという名の旅行だけ

 

色々あって今に至るわけです✋ (次の秋で3年生になります)

ここの過程は後々ちゃんと記事になるはずです、えぇきっと...

 

 

はい次ー

大学について

 

今のところ大学名は公表するつもりはないので悪しからず😉

本当は自分の名前も言わないつもりでしたけど色々と不都合ですしニックネーム考えるのも面倒だったので結局使いました(笑)

 

話が逸れた...🙁

大学自体はネームバリューもなく2500人くらいの小規模でかなり田舎にあります。いわゆるリベラルアーツ系の学校ですな(ちなみにカナダで有名なとこはMcGil, University of Tronto, UBC,続いてSimon Fraserといったところでしょうか)

 

それでも小さい大学ながら留学生、日本人は結構いると思うし勉強できる科目も多岐に渡っているから面白いとこだなぁってのはたまに思います(笑)

 

 

町も人口5~6000人程でスーパー2軒、薬局1軒あとはレストランとかパブとか

そんな風に必要最低限が揃ってる程度

 

あとは夏場はあひるがいっぱい

なので「あひるの町便り」

 

 

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こんなところ。町で唯一の信号機...



 

 

はい次ー

をブログに書くのか

とりあえずカナダの大学ってどうなん?

なんでアメリカじゃなくてカナダなん? などなど

 

(1)みたいな留学全般のことと

 

(2)使える心理学とか面白いと感じた心理学のお話し

 

をメインに書いていきます

 

次ー

なんで書くのか

(1)僕がカナダの大学行こうって思った時にカナダの大学正規留学についてのブログはほぼなかったから (あっても内容薄かったり交換留学についてだったり)

 

アメリカの大学なんかは結構あったけどカナダだとワーホリとかが多かったなぁ...

 

今でこそカナダの大学ブログを見かけるようになったけど😌

まぁ僕は僕なりに書いていきます

 

(2)心理学について発信する場所が欲しかった(泣)

 

友達とかルームメイトに「いや、マルチタスクはやばいってー汗」とか「細身信仰がまかり通ってるけどそれよりもWHRに注目しようぜ」とか言っても大体「はぁ⁇」ってなるんすよ

 

 

そりゃコンテンツの質とか論文を読む能力とか発信力において◯レオな男とかあの◯ンタリストには敵わないのはわかっているけど僕が楽しんでだれかが楽しんでくれればそんだけでいいんです、うん

 

あとやっぱり心理学に即した仕事やりたいなぁって思ってるんでその下地としてブログを書くってのもあるかな

 

 

(3)モチベーション

僕も高校生のとき海外の大学に留学してる人たちのブログ読んでたんですよ

 

原動力とまではいわないけど読んでて楽しかったしやっぱり海外(の大学)に興味は沸いたんですよねー

 

 

モチベーションってのは語弊を生むかもしれないけど、

読んでる人に留学するっていうこと自体がどんなことか、そっから興味を持ったりやっぱり大学は海外いきたいって再認識してもらえればいいなと

 

 

きっかけって言えば良いのかな⁇

 

 

(そんでまたその子たちがブログ書いていい循環ができたら嬉しいね)

 

 

はぁ、結構ボリューミーな初回だな...

 

最後ー

このブログで書かないこと 

(1)

日本の大学はひどい、海外に行くんだ若者よ‼︎ 

みたいなこと

 

 

海外行くか行かんかは最後に自分で決めることです。 別に日本を飛び出すことが正義じゃないんでね:)

 

 (2)

なんかキラキラしてることも書きませんね書けません

 

 

僕自身リアリストで、ポジティブネガティブさを持って生きているんで地に足つけた投稿になっていきます

 

(3) 

英語勉強法とか飽和気味の情報

まぁこれは需要あったら書きます

 

 

 

ということで初回のブログはこの辺にしときます。

現在夏休みなので結構更新していきますけど大学始まったら週1〜2くらいで更新していきたいと思ってます✌️

 

 

〜 次回予告〜

明日(むしろ今日)はなんでカナダの大学に来たかをその特徴と共にもう少し詳しく書きます。

 

それではおやすみなさい...

 

 


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