あひるの町便り 〜カナダとサイク〜

あひるの町便り 〜カナダとサイク〜

カナダの大学で心理学を勉強している超内向的で人嫌いな日本人のブログです。留学についてだけでなく心理学のお話しなんかもつぶやいてます。あ、あとあひるが町にたくさんおります。

パワーポーズのお話...Part 1

どうも。

 

 

今日はパワーポーズとreplicabilityについて。

まずはこちらをどうぞ。(ちょいと長いですが)

 


TED [ideas worth spreading「面接前にこのポーズをとれ、ボディランゲージが人を作る」 by エイミー・カディ[日本語字幕]

 

 

なかなかいいお話でしたよね。

去年取っていた「Interpersonal Relationship」という授業で紹介されたTEDです。

 

パワーポーズ。

 

 

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こんな感じ

 

こうすることで男性ホルモンであるテストステロンが分泌され自身がわいてくるのだとか。

 

「ほう、大事な面接や試験前にこのポーズをとればいいんや‼︎手軽でいいね‼︎」

と思われた方、

 

しばしお待ち下さい。

 

このパワーポーズのお話、実は続きがございます。

 

なんと後の実験では、このパワーポーズにはテストステロン増加に関する効果が見られないという結果が得られました。

 

「あらー」

 

次回Part2へ続く...

(TED 意外と長かったのでね笑)

 

 


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今学期のスケジュール

どうもです。

 

今日はタイトル通り今学期のスケジュール公開です。

 

 

psychcanada.hatenadiary.com

 (先学期の授業)

 

f:id:psychcanada:20190210035804p:plain

 

 

ではまず月水金の授業から。

 

9:30~10:20

RELG1621 Pop Culture and Religion (宗教学)

いわゆるrequirement(必修科目)のうちの一つとして取っております。

内容はその名の通りポップカルチャーと宗教についてです。

 

いかんせんHumanities系の科目は取ってこなかったのでリーディングにかなり苦戦しています。

ですがこの科目を無事に終えるとrequirementは終了するので頑張ります。

 

 

11:30~12:20

GERM Intermidiate German II (ドイツ語)

先学期から引き続きのドイツ語中級です。

そういえばマイナーはドイツ学にしました。

 

エセバイリンガルからエセトライリンガルへステップアップできるように頑張ります。笑

 

 

12:30~1:20

PSYC 3151 Drugs and Behavior (心理学)

メジャーのサイク。

ドラッグとそれに対するレスポンスについてなんかのお勉強です。

 

内容としては化学とのオーバーレップが結構あると思いますが、

ついこないだカナダで大麻も合法化されましたし、興味深い授業です。

 

 

続いて火木の授業

 

 

8:30~9:50

PSYC 3311 Human Sexuality

今度は生物学と内容がかぶってます。

まぁ一つコメントしとくと、8:30からやる内容ではないってことだけ言っときます笑

 

 

2:30~3:50

PSYC 3991 Sport Psychology

今学期の目玉、スポーツ心理学。

 

クラスの半分はアスリート。

心理学の授業なのにプレゼンがあるので今の段階からビビっております笑

 

 

4:00~4:50(木曜のみ)

GERM 201L

ジャーマンのラボ。

スピーキングとかリスニングに焦点を充てた授業ですね。

 

あとはチューター。

月水

3:30~4:20

PSYC 1011 Intro PSYC

 

火木

1:30~2:20

PSYC 1001 Intro PSYC

 

時給は変わらず13ドル/H

チューターやる前の約一時間を準備に充ててます。

 

ひたすら喋るので喉が渇きます笑

その意味で最近「教授って大変なんだなぁ」と思うようになりました。

 

 

ここに週4(火木土日)でインドアサッカーと週2or3で筋トレが入ってくる感じですね。

 

朝早い+夕方頃に完全に1日が終了

ってスケジュールですね〜

 

 

 

今日はこのくらいで。

 

 


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後ろ向きに前を歩く

どうも。

サッカーアジアカップ、日本は準優勝で終わってしまいましたね...

 

選手の皆様、お疲れ様でした。

 

 

さて、今日はアジアカップで戦った日本の不動のサイドバック、

長友佑都選手のインスタグラムに関する記事です。

 

ふとニュースで目に留まり、「これはブログに書くいい機会だ‼︎」という流れで書いております。

 

 

アジアカップの決勝戦でカタールに負けた後、長友選手はインスタグラムにこう投稿しました。

 

「どれだけ努力をしてもかてるとは限らない。ただ努力しないと勝者にはなれない。」

 

...

「いや、当たり前だろ」なんて思わないでください。

 

世間では「努力は裏切らない」なんて言葉が平気でまかり通ってます。

そりゃ努力して成功したんならそんなことも言えますでしょう。

 

ただ、表に出てくるほんの一握りの人たちの裏にはどれだけの人が夢破れて崩れていっただろうか。

 

こういった発言を

「成功者バイアス」

と名づけてもいいんじゃないでしょうか。

 

 

努力は裏切ることもある。

これは事実。

 

でも努力しなかったら⁇

 

その先には何もない。

ただそれだけの話。

 

 

このブログの一番初めの投稿で

「ポジティブなネガティブさを持ち合わせている。」って自己紹介したけどそれとなんとなく似ている。

 

ベースはネガティブ。

なんだけどその中に何かポジティブな結果を生み出すものを見出す。

 

 

「努力しても報われるとは限らない。」

そう思って後ろを向きつつも、

 

「努力しないと何も得られない。

だからやる。」

こうやって前に歩いて行くんです。

 

それでは。

 


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イントロサイクから見る『科学』、とフロイトの悲しい扱い...

どうもです。

 

今日は今学期の授業を紹介しようと思ったんですけど変更です。

 

 

今学期も先学期同様EABのTutorをしております。

科目は初級心理学1(イントロサイク1)と初級心理学2(イントロサイク2)。

2科目ですので単純計算で労力は去年の2倍...

 

いかにうまく(英語で)説明できるか、難しいところです...

psychcanada.hatenadiary.com

 

 

さて、今日の内容は『科学』ってそもそもなんぞやってところとみんな大好き、フロイト先生についてです。

 

イントロサイクの教科書を久しぶりにパラパラ〜っと読んでたのと、

最近教授がよく言ってることに関して記事になるかなぁーと思い、今回のトピックにしました。

 

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そもそも「科学」ってなんでしょうか...??

多分分野によって違う定義があるでしょうけど今日取り上げ得るのは

「Falsifiability(反証可能性)」です。

 

 

つまり、「ある説が間違っていると証明できるかどうか」ということ。

例えば、「人間の周りには目には見えない不思議な力が漂っている!!」

なんて説の反証は不可能です。

 

 

存在しないものの証明はできませんからね。

機械で測ろうとしても「機械ですらもはかれない!!」とかのたまわれちゃったらもうどうしようもないですからね笑

 

 

もう一つ例を出すと、

「この世に新種のカエルはもういない!!全部出尽くした!!」って主張は反証可。

どこかに新種のカエルがいるかもしれないから、それを探し出して目の前に突き出してあげればいい。

 

新種のカエルがいるいないに関わらず、主張自体は理論的に反証可。

 

逆に

「いや、未だに見つかっていないカエルはいる!!」ってのは反証不可。

(新種のカエルはいない、ということ)

前述の通り存在しないものの証明はできませんからね。

 

と、まぁこんな感じです。

 

 

 

さぁ、ここで登場、みんな大好き

ジークムントフロイトさんです。

 

フロイトさんは一般的に心理学のパイオニアとされている人でId, Ego, Superego (エス、自我、超自我)の提唱で有名ですね。

 

 

そして今回一番大事なこと。

それは彼が人間の「無意識」に重点を置いていたということ。

 

つまり言い換えると、計量不可であり、反証不可な無意識に重点を置いていたんですね。

 

「息子は父親を憎み、母親を愛す」

「娘は母親を憎み、父親を愛す」

という説も実はこのフロイト発。

確か人間の無意識からくる思想...だったようなそうでないような...(後述しますがフロイトなんか真面目に勉強しませんから笑)

 

 

じゃぁ仮にあなたにこれが当てはまるかどうかを直接フロイトさんに聞かれたとして「No」と答えたします。

そこでフロイトさんは「でも無意識ではそう感じてるんでしょ??今のNoはあなたの潜在意識によるものでしょ??」と言い返してきます。

 

そこであなたは「...」、言葉を失います。

何を言っても「無意識では違う」と言い返されてしまうから...

 

 

そう、つまりフロイトさんは現代科学においては心理学ではない。ひいては「科学」ですらないんですね。

 

 

こういった理由からパイオニアとしてフロイトさんはいろんな心理学の教科書に登場しますが授業ではほぼほぼすっ飛ばされています。笑

 

ある教授なんかは「なぜ未だにフロイトの理論が教科書に載ってるのか。まぁパイオニアだから削除はされないだろうけど、鬱陶しいよね〜笑」とまで言っていました。

 

 

まぁフロイトの話を真面目にされたときには「(フロイトの説は科学じゃないんだけどなぁ...)」という感じで軽く受け流しといてあげてください。

 

 

そんなこんなで今日はお堅い話でしたけど個人的には満足してます。

 

 

科学の一要素としての「Falsifiability (反証可能性)」。

疑似科学かどうか見極めるのには役立つ...かなぁ⁇笑

 

それでは。

 

 


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年明けから2週間、2018年を振り返ってみる

どうも、お久しぶりです。

 

宿題やりに図書館に来たのに肝心の教科書を忘れるという凡ミスを犯しましてブログを書いている次第でございます...汗

 

3週間の冬休みも振り返ってみるとあっという間、冬学期が始まりました。

 

今日は久しぶりですのでざっと2018年を振り返ってみようと思います。

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

まずは冬

去年の冬も今年同様あひるの町に滞在しておりました。

 

暇すぎたので「筋トレでもするか。」

と思い立ったのがちょうど新年始まってからです。

かれこれ1年近く。

 

体重が増え、ガリガリ体型から標準体型くらいまでにはなったと思います。

知り合いからも「体大きくなった⁇」と言われることも。

 

ゆっくりだけど、自分の努力による変化がわかって嬉しいですね。

 

 

一年前の自分を褒めてあげたい。

 

そして、

去年の冬学期は特にたいしたことも起こらず...

 

 

一時帰国した夏ではインターンをすることに。

帰国してから探したけどまさか名古屋で見つかるとは思ってなかったです笑

 

大変な2ヶ月間でしたけどなんやかんやいい経験になったと思います。

放映料を徴収しにくる某テレビ局にも取材されて、ぼさぼさな髪の毛の自分も放送されましたし笑

 

あとは一応東京サマーキャリアフォーラムなるものにも参加してきました。

一応。

 

 

そして「魔の秋学期」

大学入学以来、一番きつい学期でしたね...

 

3年生になり授業が難しくなった上に、サッカーで疲弊しまくり。

心身ともに結構やられておりました。

 

psychcanada.hatenadiary.com

 

(これが一番人気な記事笑なんでだろう...??

)

ただ一応National Defending Champion 相手に1点をもぎ取るという嬉しいこともありました。(あとシーズン初めのデビュー戦でももう1点)

 

 

と、まぁハイライトは大体こんな感じです。

 

今学期はもっと心理学に関すること書いていきたいです...

一応ネタはあるんですけどね...

 

 

さて、今年度もよろしくお願いします。

そろそろ家に帰って宿題をやろうと思います。

 

それでは。

 

 


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そういえばバンクーバーへ行ってきました

どうもです。

 

3年秋学期が終了し、冬休みに入りました。

 

間違いなく一番大変な学期でしたし、成績もワーストです。

成績を見ていろいろと思う事があるので、じっくりと考え事をしていきます。

 

さて、毎年のごとく冬休みはあひるの町に残っております。

3週間のために航空券は買えませんのでね。笑

 

そしてあひるの町は人口の半分が大学生を占めているので長期休みになると半ばゴーストタウンと化します笑(言い過ぎ)

 

なにをしようかねぇ...

 

 

 

ところで、先日のリーディングブレイクでバンクーバーまで行ってまいりました。

というわけで本日はバンクーバーでの写真をどうぞ笑

psychcanada.hatenadiary.com

 

 

 

 

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なんとなくパシャリ。

 

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石焼ビビンバ。いやー、うまかった。

 

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コーヒー屋さん。ボンジョールノォォなノリのお兄さんが働いておりました。

 

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有名なギリシャ料理屋。肉がうまかったー。

 

 

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最終日に適当に入った寿司屋。

これが大当たり。エセ日本料理屋が結構目につく中ラッキーでした。笑

 

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グランビルアイランド。

野菜がうまそうでした。

あと日本語が聞こえてきた笑

 

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ダウンタウン。

港の雰囲気漂う一枚。

 

というわけで基本食べて食べて食べてきた旅行でした笑

まぁいろんな国の料理を楽しめたので良かったです。

 

 

今回の旅行、そしてあひるの町に帰ってきたときに「将来的には海外住みたいなぁ...」って思いますが、

いくつか果たさないといけない責任がございますので海外に住むのはしばらく先になりそうですねー。

 

冬休みは暇ですのでいろいろと将来のことを考える時間に充てたいと思います。

それではまた。

 

 

 


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Live Forever

どうもおひさしぶりです。

 

先日(といっても3週間ほど前笑)バンクーバーまで旅行に行ってまいりました。

 

ただ帰ってきたら「あれ、課題とテストが意外とやばいのでは...??」って気づきそのままファイナルへ...汗

 

そんななかインドアサッカーやら部活のinitiation(映画でみるよりは酷くない笑)などがあり溢れ出る「今じゃない感」とともに今学期のラストスパートを駆け抜けております。

 

 

さて、今日は今取ってる心理学の授業「Death and Dying」で取り扱った動画をサクッと紹介したいと思います。

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それではこちらをどうぞ。


This Amazing Musical 'Coffin Club' Will Make You Want to Join | Short Film Showcase

 

 

「Coffin Club(棺桶クラブ)」

 

簡単に説明しますと

Coffin Clubはニュージーランドにある「棺桶を自作しようぜ!!」という団体(??)です。

 

というのも自作した方が安上がりなんだそうです。

 

 

しかしまぁMVとはいえ楽しそうだこと。

そう、これがこのビデオの大事なところ。

 

 

社会では「死」を身の回りから隔離しようとする姿勢、動きばかりが見られてきたんですね。

けれどCoffin Club の人たちは自身の「死」を病原菌かのように忌み嫌うわけでなく、むしろポップに向き合っている。

 

「死」を避ける訳でもなく真摯に向き合うのは大事だし、この授業を通して「死」を身近に感じてくれたらいいな。

 

そんなメッセージを教授は度々授業中に発言しておりました。

 

 

 

日本でも「終活」という言葉が流行った時期があったけど少しずついたずらに死を避ける風潮ってのは亡くなっているのではないでしょうか?(ただの流行りではないことを祈りましょう笑)

 

 

 

まぁ死生観なんてのは人それぞれだけど死と向き合うのってのはいざってときの準備にはなるし、

死を思う事のメリットなんかも社会心理学的にあるみたい(最高の体調 鈴木裕 著 気になった方は是非一読してみてください)。

 

 

それでも個人的には死んだら終わり、楽園とか輪廻転生とかはないと思っているので「一生生きていたい」と思えるくらい自分の人生に価値を見出していきたいものですがね...

 


Oasis - Live Forever

 

 

それでは

 


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