インターン3週間、東京CF1日目を終えて...
どうもです。
「履歴書書かなきゃっ‼︎」って理由で3週目にして初めて(ほぼ)定時で帰れました。
はせです。
今週の水曜はラジオがありました。
超内向型人間からするとラジオなんて「アドリブばっか要求されて、その醜態がさらされるただの拷問」なんて考えておりました。笑
初めの自己紹介こそ緊張したけど実際に始まってみると意外と平気でした。
多分ふつーの日常会話(大勢)だと会話が無秩序になるし大きな声で発言しないと相手に聞こえないんですよね。
対して、ラジオってアドリブは多少要求されるけど外向型人間がでしゃばりにくくなるんですよね。きっと。
意外と統制がとれてる。
加えて人が話しているときに基本的には遮らない/遮られないんですよね。(ツッコミとかはあるだろうけど)
意外と内向型人間の方がラジオは向いてたりして、なんてね
さぁ本題、今日もつらつらいってまいります。
とりあえずインターンは3週間を終えました。
感想としてはぶっちゃけ「きっつー」って感じです。
電話対応、見積作成、ブログ更新とか、アマゾンの梱包とかやること知らないことが多すぎて未だにインプットばっか
でも3週目むかえると他の社員とかインターン生から「3週目だしもう大丈夫でしょ⁇戦力になってよ⁇」感が強くなった気がします。笑
加えて他のインターン生のプロジェクトとか(来週のプレゼンもその一貫)自分自身のプロジェクト(海外取引的な)も任されるようになってアウトプットの場が増えてきます。
だからさっさと生産性高めて仕事覚えないと「ただの役立たず」でインターンを終えそうで怖いです。
正直期間が2ヶ月でよかった汗 普通の人だと半年。
(このブログが会社に見つかりませんように笑)
じゃぁそもそもなんでインターンはじめたかっていうともうちょい将来のこと具現化したかったから
「就活に役立てる」つもりは毛頭ございません
(このインターンちゃんとやりきったら絶対役立つだろうけど笑)
何で稼いで生きていくか、
興味あるないが白と黒みたいにはっきり分かれてるからこそ考えて慎重に仕事選びたいんですね。
東京キャリアフォーラムに参加した理由も同じ。
卒業後に働くのか、大学院に行くのか、
どこで働くのか、どこの国で学ぶのか
正直いろんな道がありすぎるんですよね
「大学でたら新卒採用」
みたいな凝り固まった考えってもはやどうでもいいんですよね。
もちろんそれが僕自身にとっては(多分)効率がいいから今はその方向で動いてるけど、
別に新卒で働き口が見つからなかったからって死なないからね
若いんだからバイトで必死に食いつなぐこともできるでしょ
情報社会なんだし正しいリソース、知識を見つけて/身につけて活かせばそれでビジネスも始められるんじゃない⁇
周りに「大学は卒業しろ」とか「組織に属せ」とかバカみたいなことばっかほざいてるおっさんがいたとしても適当にあしらっとけばいいんです。
そういう人達は時代の流れと言う進化に適応できず淘汰される運命にあるのです。
(まぁ今おっさんならもうそのうち定年か)
なんかめずらしく怒ってるみたいだけど周りの圧力ってのはそれだけ強いって最近感じたんです。
まぁ大人になるにつれ責任とともに自由は増えるから、働き方から付き合う人間までありとあらゆるところで自分で選択をしていい人生を送っていきたいですね。
今日はここまで。
キャリアフォーラム2日目と来週のプレゼンの準備します。笑
ゆっくりサッカー見ていたいけど
それでは。
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つらつらーっと
どうもはせです。
サッカー日本勝ちましたね^^
わたくしは相変わらず仕事で忙しくて先週は週6日、60時間労働超えましたね。
なんかインターン内容をどこまで書いていいのかわかんないけどとりあえず、
電話対応、お客様対応に加えてプロジェクトの計画一個は終わったし(つまりプロジェクトが始まる)明日はラジオに出るし、来週はプレゼンあるしとまー大変。
日曜でさえブログ書く気力がなかったです...
中小企業のインターンがこんなに大変なんだとは知らなんだ
なんで今日は15分ほどでつらつらーっと適当に書きます。
来週は東京キャリアフォーラムに行きます。
ただ例によって履歴書書いてる暇もなくなりました。
まぁとりあえず今回は雰囲気感じるくらいの軽ーい気持ちで行くので、
そこまで気にはしてません。
大学からボスキャリ行くより、愛知から東京行く方が楽だし安いし、
だからまぁいけばいいでしょって感じ。
それでボスキャリに本腰いれるか、ゆるーく生きて行く
その判断材料の一つくらいにはなってくれるでしょう。
個人的にはある程度お金はあればいいけどやっぱり自由に生きていたいですねー
仕事してるときに電話対応は全体の仕事の効率、生産性が落ちるからしたくないし、
そもそもうるさいところで仕事、勉強なんてしたくないし、
これぞ超内向型人間。
あ、別に今の職場に文句はないですよ。
むしろこんな内向人間が快適に働ける環境なんてなかなかないでしょ笑
まぁなければ頑張ってつくります。
そんなんで今日はお別れ
おやす...
残ってる仕事します。
それでは。
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苦味と...
どうも、はせです。
大変な1週間でした。
超内向型人間なので外部刺激にさらされまくって疲弊しておりました。笑
電車とか、都会の騒音とか、あと電話対応笑
まぁインターンについてはまたそのうちに
今日のメインはあれです。
この前言ってたやつ
(前過ぎて忘れたとか言わない)
タイトルは変えました
「コーヒーとサイコ野郎」って昨今のメディアみたいに誤解を生みかねなかったり、目先の小さな利益を追っただけの誇張だったりするからです。
(実際、僕が今日の文献を知るきっかけになったGoogleニュースの記事のタイトルには「ジントニックが好きなあなたはサイコパスかも⁉︎」なんてキャッチーなタイトルがついておりましたが、元の論文読むと実際は違いました。)
そーゆーのはこのブログで科学の話をするときに限っては自分の意思と反するのです。
(日常的には30パーセントの真実だけを伝えてうまくかわすことは全然あります笑)
さぁ、前置きもこれくらいにして、
「苦味と...それから邪悪な四角形」
邪悪な四角形って別に僕イタイ人とかじゃないですよ。
英語を直訳しただけですから。
どういうことかと言うと
「苦味が好き‼︎ってのは反社会的なパーソナリティと相関関係にある」って内容です。
もともと味覚と性格に関する研究はあるみたいで、
「Sensation seekingと辛い食べ物、カフェインには相関がある」
とか
「甘いもの好きな人はAgreeableness とNeuroticismが高い傾向がある」
なんてのがあるらしいです。
そこで研究者たちはDark Triad(悪の3角形)と呼ばれる「Psychopathy」「Machiavellianism」「Narcicism」に「Sadism」を加えたDark Tetradと苦味の関係性について調べんたんですね。
*Psychopathy...サイコパス。共感能力がなかったり恐れをしらなかったり。
Machiavellianism...マキャベリズム。成功するためには他人を踏み台にしてもかまわない。マキャベリの「君主論」由来。
Narcicism...ナルシスト。自己愛。
Sadism...サディスト。
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実験方法
参加者たちの味の好みを
・Food Specific Preference(食べ物ごとの好み、以下FSP)と
・General Taste Preference(苦味、甘み等一般的な味の好み、以下GTP)
に分けて調べたんですね。
FSPでは4つの味 -甘み、酸味、苦味、塩味-のカテゴリーがありそれぞれ10
個の食べ物、飲み物をどれくらい好きか評価しまして、
例えば、甘みにはキャンディー、チョコレート、酸味にはレモン、酢、苦味にはコーヒー、かぶ、塩味にはビーフジャーキー、ベーコンがあってそれぞれ「どれだけ好きですか⁇1〜6の間でお答えください。」って聞いたんですね。
GTPには上記の甘み、酸味、苦味、塩味の4つだけ。
つまり、苦い食べ物は好きですか⁇
ってもっと一般的な好みを聞いたんですね。
そんで、実験結果ではなんと
General Bittre Taste Preference(苦味が好き)とPsychopasy, Sadism,に相関関係があることが わかったんです。
ただし、FSPの平均についてはDark Triad とは相関はなかっったんです。
......なぜでしょうねー⁇
ってことで研究者は追加で実験を行いました。
「コーヒーが大好き‼︎」って言っても、もしかしたらそのコーヒは砂糖、ミルクをたっぷり入れてるコーヒーのことなのでは⁇
なんてことも考えられる訳ですね。
要するに、研究者が「これは甘いもの。こいつは苦いもの。」として分類したものが必ずしも参加者たちは同じように認知していないのでは⁇
ってことです。
この問題を解消するべく今度は参加者たちにそれぞれその食べ物飲み物がどの味のカテゴリーに属して、どのくらい強い味なのかを1〜10段階で評価してもらったんですね。
でね、結論からすると
結局FSPとDark Tetradにはどれも相関はみられなかったんです。笑
不思議ですねー。
なんでこういうことが起こったか研究者たちは特に述べていないけど
この論文の違う場面で説明されていることを参照に僕がまとめると、
"Food specificだと社会生活とか健康面なんかで段々好きになったりするのでは⁇"ってことなんですね。
コーヒーなんかはカフェインで、ビールとかはアルコールで他の食べ物飲み物よりも依存しやすかったり、苦い食べ物も「栄養あるから食べなさい‼︎」って言われて食べ続けると単純接触効果で好きになったりってことなんですね。
つまり、ある食べ物を好むようになる要因が複雑だからなんじゃないかと思っております。(⇦心理学部2年生の戯言です)
じゃぁFSPは置いといてなんでGBTP(苦味が好き)はPsychopathyとSadismに相関があるのかというと
まずそもそも、
サイコパス傾向の高い人はスリルを求める傾向がありまして、例えば格闘家とか攻撃的な司会者になったりとか。
それで、そういう人は苦いものを食べることのスリルを楽しんでいるのでは⁇ってのが考えられます。
太古の昔、僕ら人類が狩猟採取をしていた時代は慢性的に栄養不足だったので
甘いものを食べたら脳が「甘い‼︎栄養がある‼︎」
酸っぱいものを食べたら「酸っぱい‼︎腐ってる‼︎」
そして、
苦いものを食べたら「苦い‼︎毒だ‼︎」
って経験と共に判断するようになり徐々にプログラミングされていったわけですね。
そんで僕ら人類ってのは
ながーーーーーーーーーーーーーーーーい
時間かけてプログラミングされた体から基本的にそんなに変わってないんですね。
だから人類の歴史から見たら今日昨日作り出されたものには体が対応できないんです。
夜間のブルーライトとか電球自体が睡眠に悪影響だってのもこの理由から。
そんで今の時代は、冷静に「苦くても毒じゃない」って認知できるけど、本能的なところで「これは毒かも⁉︎」みたいなことを楽しんでいるのでは⁇ってことなんですね。
Sadismについては正直よく分かんないです。多分Psychopathy自体との相関関係が強いんですかね⁇
まぁ今後の研究に期待です。
まとめると
「苦いものが好き」な人はちょっと危ない人かもね...
ここで注意点なんですが、
「苦いもの好き」ってのもあくまで一つの指標として使ってください笑
「いやぁー、苦いものってうまいよねー」っていう人いたら「この人危ないかも」くらいの感覚で大丈夫だとおもいます。
それと復習ですが「コーヒー好き」「ジントニック好き」「高カカオチョコレート好き」とかはあくまでFood Specific Preferenceでサイコパス度とは関係ないので安心してください笑
僕サイコパスじゃないんで笑
加えて、苦味と反社会的な性格についての研究は多分これが初めて。これから研究が進むと「意外と関係ない‼︎」なんて結論になったりする可能生もあるのでね。
これ大学の授業でも口を酸っぱくして言われているんだけど
「科学は証明できない。あくまで理論をサポートするだけ‼︎‼︎」
いつなんどきどんな反例が出てくるかわからんからね。
まぁそれでも信頼性を上げることは可能なので科学者は日々頑張っているのですね。
今後の研究に期待ですね。
それでは。
参考文献
Sagioglou, C., & Greitemeyer, T. (2015). Individual differences in bitter taste preferences are associated with antisocial personality traits. Appetit, 96, 299-308
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いやぁー、初めて論文からのトピックについて書きました。
大変でした。笑
途中から「あれ、学校の課題やってたっけ⁇」って感覚に陥りました。
あと、どこを書いてどこを書かないかが意外と難しい...
学校のレポートだと書くことはだいたい決まってるけど、
今回は基本的な知識がない人(Dark Triadとか進化心理学のとことか)もいるかもしれないし、
データの分析に使った方法を解説するかしないかとかも迷ったし。
なんならそのデータ分析についてあんまり知らなかったから自分でも調べたりとかなり時間がかかりました。笑
実験結果も結構抽出しすぎたから他に書いてよかったこともありそうだし。
まぁ無事書き終えれてとりあえずよかった。
インターンで忙しくて更新頻度は下がるけど今後ともよろしくお願いします。
おやすみなさい。
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こんばんは、ごめんなさい、おやすみなさい
どうも、お久しぶりです。
はせです。
先日お話ししていたインターンに受かりまして早速働いてます。
なんか普通の人が6ヶ月かけてやることを時間の都合上僕は2ヶ月でやるそうで...
まぁ真偽は置いといて、そんなこんなで働きづめでございます。
予告していた内容はこの週末に書けるとおもいます、申し訳ございません。
もう少しお仕事して寝ます。おやすみなさい。
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カナダあるある...的な...
どうも、はせです。
昨日はインターンシップの面接をしてきました。
人生初、スーツを着ての面接。
とりあえずインターンの面接で「カフェインの半減期」について話した人は僕が愛知県で初めてだと思います。全国では知りません。
さぁここで復習
読者のみなさん、覚えてますか⁇
カフェインの半減期は...⁇
そうです、6〜8時間(個人差あり)
ですよ〜^^だから摂取するタイミングはちゃんと計ってね〜
...はい、それで面接の出来としては、質問に対してちゃんと答えられたかと聞かれればあんまり自身を持ってYesとは言えないけど、
いかんせん人生初のフォーマルな面接でしたのでがっつり準備をする事なく、あんまり気負わずといった具合で受けてきました😌
まぁこれ落ちたらテイッシュ配りでもやりますよ
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
さて、そんなこんなで「次ブログに何書こうかなぁ〜」なんて悩んでまして、結局思いついたのは当たり障りのない話
「カナダあるある」的な
ことです。
まぁ広義に「カナダあるある」とか「カナダの大学あるある」とか「あひるの町あるある」って感じに今日はかるーくいってきましょう
それでは
1つ目ー
うーん、何からいこう笑
スノーストームで学校が休みになる
今年はほぼなかったけど去年は結構休みになったなぁ...
日本で例えると台風で学校が休みになる感じ
ただしもうちょっと(結構)頻繁に起こります
まぁあんまり休みになっても結局遅れた分の授業の内容を無理やり詰め込む教授もいるから休みはほどほどがいいってのが個人的な願い
次2つ目〜
命がけで食堂へ笑
はい、スノーストームで学校なくなっても食堂やってるときはあります。
寮に住んでる人(僕も1年目は住んでました)はみんなミールプランに入っているのでこういうときは寮で適当にあるもので食いつなぐか、命がけで食堂へ行くかの選択を迫られます笑
まぁあるものっていっても自分が持ってるお菓子とかその程度、寮で自炊なんてできません。
もうあれです、食堂行くって決めたやつはターミネーターの「I'll be back...」ってノリで寮を出て行きます。
僕ですか⁇
言わずもがな、ご飯食べない日などありませんでしたよ
3つ目〜
レイトナイト🌙
これは大学によって違うかな⁇
食事関連で、夜ご飯のあと10時〜12時の間に食堂で夜食が提供されます。
メニューはまちまち、ハンバーガーの日もあれば茹でたじゃがいもなんて日もあります。
この食事もミールプランに入っているので食べると得、食べないと損です。
勉強してちょっと疲れたときなんかはこの制度は嬉しいですしみんな結構利用してます。
だから太ってる人がおおi...
僕ですか⁇
言わずもがな、レイトナイトいかない日などほぼなかったですよ
4つ目〜
車が止まるってくれる
これは多分あひるの町あるある笑
横断歩道で待っていると90パーセントの確率で車が止まってくれます。
「いやいや、そのスピードと距離ならそのまま突っ切ってもらってかまわないよ笑」
なんて距離でも 止まります。
そして止まらなかった車にたいしては「あいつカナダ人じゃないな」なんてブラックジョークが飛ぶ事も(もちろん仲のいい内輪でね)
次
5つ目〜
話しかけられる、てかフレンドリー過ぎない⁇笑
これも多分あひるの町とか田舎特有笑
ある日スーパーで買い物してるといきなり
「このシーズニングがおすすめなんだよ、兄ちゃん」
っておじさんに話しかけられたり
「あんたこの町の大学生やろ⁇荷物いっぱい持ってるわね〜。どこ住んでんの⁇車で送ってってあげるよ」
って買い物帰りにおばさんに車で家まで送って行ってもらったり。
一番新しいのだとレジのおじさんにクレジットカードを機械にタップするだけでお金を払えるってことを教えて貰ったときに
おじさん「ほーら、簡単だろ⁇ニヤニヤ」
僕「えぇ、これじゃ簡単すぎるので気をつけてないといけませんね笑」
おじさん「そうだろ〜、はっはっはっ、すーぐにお金が飛んでいっちまうからな。がっはっはっはっ」
みたいなことがありました。
6つ目〜
扉あけといてくれる
自分が建物のドアをあけたとき後ろに人がいるとそのままあけといてくれます。
この距離は大体3〜5メートルくらいかな〜
7メートルくらい離れてると流石にあけてないかな。
日本は真後ろに人がいないとあけときませんよね⁇...ですよね(?_?)
って書いてから↑日本はかなりの自動ドア率だってことに気づいた...
あと、開けとくか開けとかないか微妙な距離にいる人と目が合った時の「あ、どうしよう」感は困ります...
まぁ目合ったんなら僕は開けとくけどね笑
次〜
傘ささない
レインコートでみんなしのいでます
なぜだろう
最後〜
筋トレする
主観ですけどやっぱフィットネスが根付いてますね。
アスリートじゃない人も普通に筋トレするし女の人もスクワットしてるし
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
とまぁさっと思いつくのはこんなものかなぁ...
ほんとはもっとあるだろうけど今日はかるーくね✌️
そして、
次回予告はー
「コーヒーとサイコ野郎」
です。
タイトルは変わるかもね、結構濃い内容になると思われます。
なのでちゃんと記事を書くようにという「パブリックコミットメント」も込めての次回予告です。
あれですね、「◯◯までにこんだけやせる/筋肉つける」ってのをSNSにあげたり、友人に伝えることで自分自身に「やらなきゃっ‼︎」って感情とか責任を植え付けるやつですね。
記事自体に内容はないし、むしろこの宣言こそが今日のメインテーマとは言えない...
と・に・か・く
次回のお題はある論文についてお話しするのでこのブログでは初の試みとなります。
肝心の内容については控えさせていただきたいのですが、ちょっぴり話しちゃうと性格とおぉぉぉー.....
っとこのくらいにしときましょう笑
あんまり自分でもハードルはあげたくない🙃
それではおやすみなさい💤
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おやすみ
前回は予定外の回でした。
記事書きながら「...こんな風になるとは...」って自分で書きながら思ってました。
どうも、はせです。
今日は前回書きたかった睡眠について。
「カナダの大学で勉強してる人ってぶっちゃけどれくらい寝てるの⁇」っていうことと、
「僕が睡眠の質を高める為気をつけていること、かつみなさんも手軽に始められる事」について話していきます。
まぁあんまり手の込んだことはしてません。基本に忠実に←これ大事でしょ
なので読者も早速今日から実践できちゃうくらい手軽ですよ^^
(ジム帰りで現在(PM5:35)すでに眠いのは内緒。
記事書きながら寝ないように気をつけまs...💤)
あ、ちなみに僕は8〜9時間くらいは睡眠時間が欲しい、いわゆるミドル(バリアブル)スリーパー。 (6時間以下はショートスリーパー、10時間以上はロングスリーパー)
でも一応6or7時間でも活動はできます
これが5時間を下回っていくと1日の生産性が著しく下がって
逆に10時間以上はいらない
自分の感覚としてはこんな感じ^^
ではさっそく大学生活と睡眠について✋
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
カナダの大学行ってから実感したけど忙しくないときは意外と寝れます。
大体8時間くらい。
つまり僕にとっては必要な時間は確保できます。
こういうときは朝も結構すっきり起きれるし授業も集中して聞けます✌️
ただ、やることが増えてくると5〜7時間
好きな授業でもちょいと集中できないことが、あんまり興味ないやつだと思考が停止する事が比較的増えてきます
課題の提出日とテストの前日は徹夜で3時間睡眠なんてことも結構あります、要領悪いんでね
そうなると授業も全体にわたって集中が切れやすくなります...
そんなこんなで1週間を乗り切って週末。
週末になると大体9時間近くは寝れます
たまに週末でも追い込まれているときがありますがね...笑
正直カナダ来る前は「毎日5時間睡眠とかなんかなぁ...」って想像しすぎてましたけど時期によりけりなんですね👍
ただ人によってこの時間はもちろん変わるので勉強しまくって「毎日5時間睡眠だぜっ‼︎」って人もいるかもね...
ちなみに僕の成績は悪いですよ
じゃあ実際僕がどのようにしてより良い質の睡眠を取れるようにしているのかご説明してまいります💤
まず1つ目ー
ブルーライトに気をつけろっ‼︎
パソコン、テレビ、スマホの光ですね
こいつを夜中に浴びてると体内時計がくるったり、睡眠を司るホルモンであるメラトニンが分泌されにくくなって、結果的に睡眠の質が落ちるって訳ですね。
なので寝る前YouTubeをみるとか僕にはありえないですね笑
じゃどうするか⁇
・とりあえず寝る前は本を読む
しょっぱなからごめんなさい、正直学期中にこれは無理です笑
本読む暇あったら教科書読みますm(_ _)m
まぁ要するにブルーライト自体を浴びるなってことです。
でもどうしてもみなさんも仕事があったり課題があったりでパソコンを使わなきゃいけない状況ありますよね⁇
(えぇもちろんw)
そんなときは
・ブルーライトカット眼鏡👓
+
・デバイス自体のブルーライトをカットする
僕は普段裸眼なんですがパソコン使うときはブルーライトカット眼鏡をかけるので
「あれ、眼鏡してたっけ⁇」
「これブルーライト眼鏡なんよねー笑」
「なにそれー⁇www」
なんて会話が何回あっただろうか...
もう流石に減ったけど...
とにかく、僕は図書館に行くときスマホを持ったか確認するよりもまず
この眼鏡と耳栓がカバンに入ってるか確認します笑
そのくらい必需品。
この眼鏡に加えて、
加えてですからね、もしくはじゃないですよ
最近のスマホには大抵標準でNight Modeってのが入ってて時間設定すれば自動的にブルーライトの発光を抑えてくれるモードに入るという便利な機能がついとります
パソコンに関しては僕はf.luxってソフト(Windows,Mac両対応)を使ってまして
そいつでブルーライトをカットしております
これも時間を設定すればスマホ同様自動で切り替わります
これでがっつりと夜間はブルーライトをカットしております。
ただやっぱり全く浴びないのが理想なんだよなぁ...
2つ目ー
カフェインに気をつけろっ‼︎
カフェインの*半減期って大体6〜8時間だって知ってましたか⁇(個人差はもちろんあり)
*半減期...その物質の活動している量が半分になる時間
つまりこの場合大体7時間経っても摂ったカフェインの半分は体に残っている
いやー、これにはびっくり
知らないところで夕食後に飲んでたコーヒーが睡眠に影響を及ぼしていたとは...
よく「コーヒー飲んでも寝れるよー」って人ますけどいや、自分の感覚でレム睡眠、ノンレム睡眠がどうなってるのか把握できないですよねってお話です
とりあえず「夕方5時のジム行く前の一杯」とか「どうしても徹夜しなきゃいけないとき」以外
昼食以降は意識してカフェインをさけてます
まぁ朝には毎日飲んでいますけど笑
ちなみにどうでもいい話ですが僕は
コーヒー、ジントニック、高カカオチョコレートが大好物です
3つ目ー
運動しろっ‼︎
超シンプルwww
僕は筋トレをしております。
今年の冬休みの僕はカナダ残ってたんですけど暇すぎたので大学のジムで筋トレを始めたんですよね
本来は純粋に筋肉つけようと思って鍛えてたけど寝れるし気分も良くなるし成長ホルモンもでるしといいことずくめ
かれこれ5ヶ月が過ぎまして
気づいたら習慣となっていました笑
体重も3キロほど増えまして満面の笑み😃
有酸素もいいけどウェイトトレーニングの方がオススメですね笑
女性も安心して筋トレしちゃってください。
「ごつくなりたくなーい♪」なんて心配ご無用
女性は筋肉をつくる助けとなる男性ホルモン「テストステロン」が男性の約10分の1しか分泌されません。
加えて男性でさえマッチョになるには年単位の時間を要します。
僕もまだまだ細いです
安心してください、そんな簡単にごつくなれませんから^^
筋トレに関して、最近有名なTestosteron氏の本を本屋で見かけてパラパラっと読みましたけどめちゃ面白いですね、あれ。そのうち買ってしまうかも
しかもダイエット業界みたいに胡散臭い事も書いてないしこの記事読んでる方も今度本屋で見かけたら是非手に取ってみては⁇笑
あと有酸素運動は少し息が上がるくらいの軽めで20分くらい、スポーツ界隈で言うところの「アクティブレスト」
を取り入れてみてはいかがでしょうか⁇
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
以上3点が、より良い睡眠を得るために僕が意識してることですねー
意識って言ってももう脳が自動操縦状態だから特に努力はしてませんけど
あと細かなとこは「寝酒はしない」とか「太陽光はちゃんと浴びる」とか基本的なことです。
どうでしたか⁇
みなさんもすぐにできそうなことばかりでしたよね⁇
包括的に少しずつ気を配れたらみ今より良い睡眠が得られるかもしれませんねー^^
今日の参考文献はコレ↓
SLEEP 最高の脳と身体をつくる睡眠の技術
ショーン•スティーブソン
です。
この本自体に参考文献は載ってないので「これほんとか⁇」ってなっても元が調べられないんですが、今日の内容のに加えて後15通りほど睡眠の質を上げる方法が書いてありますのでこのトピックについてより深く知りたいと思った方は是非^^
現在PM12:26、パソコン見すぎたのであとはリラックスして寝ます笑
Twitterも是非フォローしてやってくださいm(_ _)m
あとコメント、質問も気軽にしてください。
それではおやすみなさい💤
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今朝何食べた⁇
どうも、はせです。
久しぶりの投稿になります。
実はちょっとしたジレンマみたいなものを抱えてました...
(そんな大げさじゃない 😌)
僕自身、「神の存在について興味ない」というありがちな曖昧な立場をとる訳でなく、はっきりと無神論者を公言しています。
まぁこんなこと言う機会ないですが笑
いつからかはあんま覚えていないけど、あるかも分かんない存在とか死後の世界(ないと思ってますけど)についてあれこれ思いをめぐらせたり時間を使うよりも、
今この瞬間とこの先生きるであろう未来のためにその時間を使った方がましって思ってるからです。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
かつて読んだ本(5〜6年くらい前) 「選択の科学」シーナアイエンガー著 には
「人間は自分が自分の人生をコントーロルしている(自己コントロール感)と思えるほど幸福になる」って書いてありました。(同じ理由で、動物園の動物の寿命が短いのは餌や住む場所を自分で選ぶ訳でなく、ただ与えられることにより過度なストレスが溜まるからですね)
だけど
この本では制約の多い宗教、例えば原理主義者の方が意外と幸福度が高くて無神論者は幸福度が低いって研究も引用されていまして。
(心の拠り所があるからですね)
で、この前紹介したMe, Myself, and Us には「自己コントロール感は実際にコントロールしていなくても、自分でコントロールできているって思っていれば幸福度は増す。ただしそのコントロール感が幻想だとわかったらより不幸になるよ」って書いてありました...
(たとえば人生コントロールできてるっ‼︎って思ってても不慮の事故なんかは起こっちゃいますよね。そんでそいつが引き金になって人生全体のコントロール感覚を失うこともありえるよねってことです)
それでジレンマっていうのは
なんだか結局自己コントロール感も宗教みたいだなって思っちゃいまして
まちがいなく個人的には自己コントロール感の方が存在してると思うけど、
人によっては幻想にもなりうるし、
失ったときの不幸感は有神論者が神なんていないって気づいたときの絶望感に似てるんじゃないかって思ったり
(出口なき信仰から抜け出せたーっってのもありえるか⁇笑
もし誰かがっつり有神論者だったけど変わったって人いたらどんなだったか教えてくださいm(_ _)m)
信心深い人が信仰してるからこそ幸福になれるだろうし僕みたいな人間が無理に信じたところで逆に余計なストレスになるでしょうけどね
で、根底にある気持ちは「自己コントーロル感は幻想だとしても抱いていたいけど神は信じたくない」
ってことです。
ちょっとした矛盾。
まぁ別に自己コントロール感と自分が信じてないもの、信じたくないものとの間に些細な共通点があるからって
ちゃんと思い返せば結局は「ブログ書こう」って思って実際に書いてるし「寝よう」って思って寝れてるわけだからコントロールしてますしコントロール感は全然あります、はい
これで解決笑
幻想じゃなかったですね
だから適度に、何か難しい事が起こっても自分の人生にコントロール感を持ってると感じてのらりくらりと今後も僕は生きていきますよってのが今日のお話です^^
そうやって幸福になってやる気だせば生産性を高めていけるだろうし、生産性が高まれば一見できそうになかったことでもできるようになるかもしれないですしねー
ちなみにここで言う適度ってのは、目標を立てたりするときはその感覚を捨ててリアリスティックに、実際に行動するときはポジティブにコントロール感をもって行動しろってことだとMe Myself, and Us の著者は言っております。
...とこれで終わったらただの日記なので一応読者に問いかけてみます笑
「みなさんは自分でコントロールして"1日"という人生の一部を生きてますか⁇コントロール感を持って生きてますか⁇」
見たいと思ったテレビ番組を見れた、将来必要な資格のために勉強した、行きたいと思ったカフェに行けた
ほら、こうやって思い返してみると些細なことだけど意外とコントロールできているんじゃないですか⁇
それでも「仕事が...」とか「上司が...」とか「世間が...」なんて思って不幸を感じるくらいだったらそんな環境さっさと捨ててしまえばいいのです。
もし本当に今捨てられないなら狡猾に少しずつ捨てる準備して、しかるべきときにドーンと捨てればいいだけの話です。
今朝何食べようとしました⁇
そして、今朝何食べました⁇
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
完全に自己完結型で自己啓発チック(一応自己コントロール感の概念自体はちゃんとした心理学ですけどね笑)な内容になりましたね汗
長くなったから今回はここまで笑
それでは✋
本当は最初の小話になるはずが「あぁ、1000文字超えてしまった」って思ったらもうすぐ2000www
本当は睡眠について書こうとおもったのになー笑
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